いま一冊の本を読んでいて、その本の題名が「ゆるすということ」。
一度読んだだけでは、頭では理解できるものの、素直に落とし込めないところも多いので、この本をしっかり理解できるように読み込んでいこうと思っています。
無意識のうちに、他人を裁き、自分を罰し、いかに日々にそういった思考が張めぐらされているか。
悪いことをしたのだから罰せられて当然だ。自分がその人を、はたまた自分を、罰して正さなければ。
人間は過去の記憶や経験というフィルターを通して物事を感じるので、俯瞰的に正しさより幸せを選ぶことが難しいのかもしれません。
とくに馬鹿にされたり傷ついたりといった、ネガティブな経験からのマインドは根強く、攻撃し返して相手を罰するか、それとも心を閉ざしてもう二度と許さないか。といった感じで自分を守ろうとします。
そういった内に囁いてくる声をエゴというそうです。
エゴの声に従うと、やり返したり、許さなかったり、その過去の感情だけに囚われてしまうのです。
呼吸が浅くなり、かぁーっと顔は充血して、そのことだけに集中を奪われて、今を生きれなくなってしまいます。
(詳しくはもっと勉強して書きます)、他人や自分を許すこと、すなわち今現在に立ち返ること。
イラっとすることは今後も沢山あると思う。でも裁こうとせずに、幸せになることを選べばいい。
ゴミが放置されていたら捨てたであろう見たことも会ったこともない人にむかついて不快になるより、拾ってごみ箱に捨てればいい。
僕も休みの日とか道にペットボトルが落ちていたらゴミ箱に入れます。ムカムカが晴れやかな気持ちに昇華するのです。
ゴミを拾えと言っているのではなく、モヤっとしたりイラっと来たのならそこに囚われつづける必要はなく、幸せを選んだ方がいいということですね。
僕は最近エゴの声と本当の自分の思いを聞き分けられるようになってきました。
エゴがひょっこりはんすることも多々ありますが、今の思いはどうなのかな?と自分の思考を選択できるのかもしれません。
ゆるすつもりがあるというだけでも心構えとしていいかもしれませんね👍
